One Japan Vol.5 に参加した

 

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縁あって、One Japan Vol.5に参加してきました。

One Japanは有志活動であり、発言内容は個人的な意見です。(&メモした内容で作成していますので、一部脚色等あるかもしれませんがご了承下さい)
また現在の上司が嫌だとかそういったことは無く、会社を良くしていきた、働き手が楽しいと思えるためにはどうすれば良いのか知識、選択肢を増やしたく参加しています。

層々たる皆さんが、丁寧に準備を頂き、限りある時間で沢山の事を伝えてくれました。稚拙な文章で大変恐縮ですが、伝えて頂いたことを忘れないよう、私の胸に残った言葉をここに残しておきます。

オープニング 「大企業の打破」 Panasonic 濱松誠さん

One Japanの発起人。以下記事にありますが、大企業の中でベンチャー以上のイノベーションが起こせていない、人という限りないリソースがあるにも関わらず、そのことによって組織の壁、諦めることが多いことに悔しさを持っている方。以下私が印象に残った濵松さんの言葉です。

  • 昨今「大企業」という言葉は良い印象では無く、寧ろ動きが遅い、組織が堅くやりたいことができない、という悪い印象になっている。
  • みなさん会社辞めないんですよね?辞めないなら、自分たちで大企業の風土を良くしていきましょうよ。
  • 個では変えにくい。有志団体、仲間となら変えていける。(その力が継続できる)
  • 空気を読むから、空気をつくる人に
  • コレクティブ・インパクトを起こそう!組織を超えた共創を起こそう!

空気を作るという感覚をもっておらず、いつも空気を読んでばかりの私。意識を変える必要があると思いました。
コレクティブ・インパクトというのも恥ずかしながら初めて知る言葉でした。会の最後に実践されている発表もあり、言葉だけじゃないに感銘を受けました。

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基調講演①「働くを、問い直す」 経済産業省 産業人材政策室長 参事官 伊藤 禎則さん

経産省の人材政策の責任者で政府「働き方改革実行計画」の策定に関わる方。

  • 今の世、企業の価値、競争力の源泉は資金では無くなっている。人材。人が企業価値、競争力の源泉である。
  • 職務の無限定性。人に対して仕事が着く形(仕事に対して人が着くのでは無い)。
    世界的に珍しい。良い面もあるが、労働時間が長くなる傾向を生んでいる。
  • 女性の社会進出、子育て、介護の必要性。さまざまな状況を鑑みて、労働時間の是正は必要になってきている。
  • 労組がOKを出せば現状は長時間働けてしまう。来年以降変わり、できなくなる。
  • 効率化が求められ、イノベーションが必要になる。トランスフォーメーション(変わっていく)力も必要。
  • 労働時間外に、他企業の業務に協力できるようルール変更を行うよう提案中。
  • 昭和の時代は働き方はすごろくのように一つ一つこなす事で上手くいくようなこともあったが、現代はポケモンGO。自分の持ち札を増やす。自分のGPSをもって働くことが求められる。
  • 働く人が会社に何を求めるか、会社が働く人に何を求めているかが変わってきた。
  • The Ten Faces of Innovation という本の中でイノベーションを起こす10タイプの人材について紹介がある。私は3つ目「花粉の運び手:外の世界に出て行って、自ら異なる要素のモノを繋いで、自分のところにもって帰って受粉できる人」が重要だと思う。今日650人、全員が受粉できれば、日本の企業は変わっていける。たこつぼ(英語でサイロ)を壊せそう。
  • 働く人が変わらないと企業は変わらない。企業が変わらないと日本は変わらない。

最後の一言が印象的でした。印象的であるということは、まだその意識がなかったということで、自分の当事者意識が足りて無いことを考えさせられました。

花粉の運び手。私もその一人として少しずつ大きな実を宿していきたいと思いました。

「The Ten Faces of Innovation」も気になりました。今度読んでみます。

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基調講演②「働き方の未来を考える」 東京大学大学院 経済学研究科 教授 柳川 範之さん

「40歳定年制」「40歳からの会社に頼らない働き方」「東大教授が教える独学勉強法」等々の著者であり、リカレント学習、兼業、副業の必要性を前々から提唱されている方。

  • 5年以上前、兼業副業について話をしたりしてきたが、反応はなかった。
  • 少しずつ言いつづけることで変わってくる。すぐには変わらない。続けていると大きな(エクスポネンシャルに)変化が起きる。1人で変える難しいが、ミュータントと呼ばれる少人数で変える事ができる。
  • 技術的革新は企業のあり方を変える。20年後ほとんどの企業は残らないだろう。
  • 変化が激し時代、会社はつぶれていく(M&Aもある)。働く人がダメになる訳では無い。プロジェクトが終わった。別なところで始まる。という状況である。
  • 会社はプロジェクト方になってきている。(ニーズがあればプロジェクト(会社)は存続するが、終われば会社は不要。今は長いニーズが無くなってきている)
  • 色んなことが求められる、やる必要がある環境になってきている。
  • 将来的には、複数の企業、複数の国を跨いで働くようになると考える。
  • 時代は一人一企業。
  • ただ一人で行動してはいけない。人的ネットワークが決定的に重要。(前は会社というネットワークだけで良かった)多様化している現在はそうではない。
  • 自分が何のネットワークにいるか意識して欲しい。
  • 現在は 会社<人的ネットワーク。(昔は会社>人的ネットワークだった)
  • ネットワークを張っていることで、リスク分散、多用な目的ができる。

企業と働く人の関係性について、私が考えられていない視点をもらいました。その後柳さんと会話する中で、バーチャル起業してみると、学ぶことが多いよ。といアドバイスをもらいました。

自分達だったら何ができるか、何が課題で、どう解決すればやっていけるかを考える。本当に起業しなくても、視点が広がるよ。ということです。

一緒に参加していた同僚にその内容を話すと、オランダなどの欧米では税金対策の一貫を含めて個人起業(副業)が実施されているそうです。

今度親しい同僚メンバーと考えてみようと思います(目指せ起業かな)

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働くを問う、問い直す 石川さん

健康についての論文が、TVのメディアでも活躍されている方。

  • 20代に飲み屋でおじちゃんに言われた。ハードワーク。ロングワークではない。勇気のある、質の高い仕事をすること。ブランディング
  • 若い頃、経験、知識、ネットワークが何もない頃、2つの要素が重要だと思った。
  • 2つの要素とは可愛げと、大物感。2つは一見矛盾しているけど、両方が必要。
  • 男社会でどうしたら可愛いげがもてるのか勉強するのに、ガールズバーでメチャもてる女の子として有名な娘を見に行った。2つのコメントが素晴らしいと思った。
  • 1つ目は、初めて理論。「えー初めて。初めて聞きましたー」
  • 2つ目は、「どうしたらあなたみたいになれますか?」
  • →めちゃくちゃ俺のこと分かってるな、になる
  • コトラー教授にも効いた。フロリダまで読んでもらって、世界中で使えると確信した。
  • 大物感は、今の時代がどうなっているか、これからの時代はどうなっているかを語れることができるかで出すことができる。また人と同じようなことを言っていてはダメ、自分で考えたモノを言える必要がある。
  • ブランディングしていくには、圧倒的成果と、他分野での知名度が必要だと考える。
  • 圧倒的成果と、他分野の知名度の矛盾するようだが、どちらも必要。どっちかだけだと固まってしまう。
  • 3つの仕事のバランスを取っていくことが必要。
  • じゃあ問い直すとどうか、昔は工業的生産方法で定型化しやすかった。現在は知的生産性方式で定型化しにくい。考えるとは何か、を考える。WhatからHowへ、出来ない人は出来ない。
  • Panasonic大島さん、1900の特許。5000億円以上の利益を産み出した。
  • 非定型した一人の考えから、定型化したみんなで考える、DeepThinkだZをしよう!

人との接し方のHow To、ブランディングの考え方について、笑いを交えながら、入れてもらいました。Deep thinkingだZ!が言いやすい(使いたくなる)フレーズでその後の討議の中でも度々使われました(^^)

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パネルディスカッション

見る働き方改革について、ディスカッションを通して経営からみた考え方を習得させてもらいました。

働き改革を行った背景は?

天:優秀な人材を取りたい、確保しておきたい。多様化する人の個性を活かす。石垣を作るように。

メンバーにベストを活かしてもらい強くなっていった。

改革という言葉には違和感がある。私はいま言ったようなことを実現しただけ。改革したい本質的な狙いは何だろう、ということを考えて欲しい。いま気持ちいいなら不要だよね。

岩:グローバル化を進めていく中で、必然として変える必要が出てきた。海外で働くある日、同僚に「遅くまで働くが好きなのか?」と聞かれた。彼らにプレッシャーになってしまっていたかもしれない、彼らが働きやすくしたく、遅くまで働くのをやめた。

山:働き方How toをしてきた。兼業解禁したのは、薬品会社にくる人材が保守的な人が多い。

大手に負けてしまう状況。薬剤だけでなく、いま主力は化粧品や食品、チャレンジしなくてはならなかった。強いコーポレートガバナンスが必要だと思い。「兼業解禁」を掲げた。

天:改善しないならはチームみんなでやめるぞ、そういう提案をすればいいこと。自分達が変わっていかなければ、会社は変えられない。育児休暇制度があるなら今試しに使うべき。あとから意見求められるし、人事になれる可能性だって広がるんじゃないか?

何のためか、狙いが重要ということですね。

岩:自分達の権限や能力にキャップしてないか。不満はあるけど困ってない。というようなことはないか。人事の状況をオープンにしたらみんながみんなの顔色をみるようになった。

天:6人中、5にんが育休することもあった。人も補充したけど、タスクを分割していって他の部でも協力できるようにしていった結果効率化ができた部分があった。よくないマネジメントを押し付けるような場合はレッドカードを出す。私たちのライバルはマイクロソフトGoogle。それに勝つために企業を強くする必要があって優秀な人材が必要。サイボーズ、武田、ロード、マネジメント/働き方はそれぞれ違うでよい。大きく見て良くしてこう、ということが重要。

「やらなければならない」が多い。「やってかなくてはならないこと」にしないと

岩:一人のボスが数人を評価する、はリスク高く、5,6人で一人の評価をするのがリスクが低く正しい評価ができるのは誰でも分かる。イノベーションダイバーシティを受け入れる、受け入れてもプロダクテビティはさがならない。自分の力をアンダーステイトメントしないこと!

定時後に会議をセッティングされて、子供を迎えにいくのができないと言われた。それをおかしいと注意できないことで、誰かを傷つけているかもと気づいて欲しい。

Q:会社の手段、ビジョンを浸透させていく方法は?

岩:ボトム中心に聞いていく世界中のマネジメント300人を集め時間をかけtえ聞く。

天:異議申し立てOK.決定するのは私。会議の議事録など全てオープンにして回す。

山:常に変える。

Q:ポジション等級、給与体制についてどう考えているか?

山:わざとふわっとさせている。正直言うと、一括採用、給与一律かをやめたい。大企業は新人をとっちゃダメ。中小企業で技術、知識をつけてもらって、実力主義の採用を行っていく方向にしたい。副業許可にしてから風土は変わったということはよりも東日本大震災で、5,6人をボランティアで社員を出してからの方が変わったと思う。社会と向き合いたいと考えるようになってきた。

Q:マネジメント層に向かう勇気をもつには

天:自分の社員は自分の市場価値(給料)はこんぐらいある、などで交渉してくる、率先垂範、リーダーがやる、自分がやることが重要、今は人手不足、よい人材は誰か募集している。

みんなが働きやすい文化にしていきなさい! 

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働くを問う 島田

働くを問えていますか?働くは生きる。人生って何?私は4つのきを見るける旅をすることだと思ってます。

  1. 元気
  2. 刺激  受けているだけじゃダメ。与える。
  3. 気付き 考えているだけじゃダメ。感じる
  4. 本気  唯一人から貰えない

あなたは何者ですが?自分とは何者と知ること

自分だけの価値、自分は唯一無二のもの、同じ経験をした非とはいない、自分だけの力を発揮して欲しい。

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ピョートルさん

幸せってなに?バランスを取れていますか?Give and Take世界が何をもたらされたか、世界に何をもたらしたか?

私は社会インパクトを2050年までに起こしたく、誰でも事故実現できる世界にしたい。

UNICORNとよばれる起業が233社あるが、日本はメルカリの1社である。

Aiben,Uberなど厳しいと言われる業界に、一見するとおろかなアイデアで挑戦している、

IT、クラウドを利用し自動化を行うことで、価値を産み出すことに成功している。

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弱さを語れるコミュニティーをつくって欲しい 宇田川さん

分かっていること、を実践する、というのは大きな壁がある。そいうったことはあるかも知れないが、答え合わせや、あっちに正解があるといった考えで歩き回るのは辞めた方がいい。

誰かを支えることを実施してみないか、答えは自分達の中にある。

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JINS

集中するのに、適度なリラックスと適度な緊張感が必要。緊張感を生むのに暗さがあるとよい。神社がちょうど同じ環境である。

眼鏡にセンサーがあって、まばたきの数で集中できているかを判断する、

 集中できる場をつくって、自分達の生産性をあげる活動に繋げている、自分の人生に集中しよう。

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藤本さん

働き方を選択できる社会になってきた。お母さんの働き方をよくする活動のなかで、特別な制度になることに違和感があり、全てのひとに提供したくなった。

ストーリーアワード プロダクトを産み出すにあたるストーリーが参考になる、知りたいと思い、表彰するイベントを初めた。

自動で投資を行うようなサービスが必要だと思い、Googleの仲間に相談しながら進めてみた。COOは最初反対していたが、今は一番のサポーターである。そういった関係が面白いと思う。

平日の昼間にイベントをやる、その意味は仕事として来てもらいたいから。働くことを定義する、生きる、そして

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ハピュキャリ代表 

いつのまにかHいーローというのを実施していきたい。最高級じゃなくていいけど、ちょっとの贅沢はしたく、バランス良く楽しみたいという感覚、自分の一時間の価値を最大限にしたい。

オンリーワンになるのが良いと感じて、○○なのに社長。というのを目指していた。

好きなものをすきなだけとれるビゥッフェキャリアを実現したい。1weekの時間をアロケーションしている。彼氏にあてる時間も必要なだけ割り当ててる、一週間のうちどれだけ、と考えると少ない時間ではない。キャリアを考えて、自ずとアロケーションが必要なはずだよ。 

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Coderetreat in 宇都宮 11/18 を振り返る

11/18(土)にCoderetreat in 宇都宮を開催しました。

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皆さんの協力のおかげで約一ヶ月の準備を経て11/18(土)「Global Day of Coderetreat」に『Coderetreat in 宇都宮 2017』を開催することができました。
参加された皆さん、タフな一日に付き合って頂き本当にありがとうございました。

学びあり、笑い合いありで毎日の業務がCoderetreatみたいだったら最高!それを目指すべきなんじゃないか、と思ったくらい楽しかったです(^^)
(そんな会社、社会は生産性も技術力も高い気がします)

自分なりに学んだこと、皆さんの意見(アンケートの結果)、開催にあたりできたこと、出来なかったこと、最後に収支と準備物を書いておきます。

学んだこと

遠いところファシリテーターとして安藤さん、安井さんに来て頂き、冒頭に、安藤さんにMobを、安井さんにTDDを講演してもらいました。あとのアンケートにもありますが、内容が具体的だったこともあり、この後のスムーズにMob、TDD実施に移行できました。

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TDDを実演してくれる安井さん

普段C(あとはSQL,Javaは見るくらい)を闇雲に書いている私はTDDに取り組めて無いんですが、最初にテスト(期待する動作)を書き、Red,Green,Refacrotのサイクルでコーディング、コードを良くしていく過程は新鮮かつ、とてもリズムよく頭が整理されながら作業に臨むことができました。

ライフゲームのお題に対し、Mobで臨みましたが、メンバーとテスト(期待する動作)をレビューしながら、手が止まることなく作業が行え、TDDとMob(複数人開発)の相性の良さを感じることができました。(Javaはほぼ書いたこと無いのですが、手が止まることはほとんどありません)学びながら、生み出すことができている時間ってホント楽しいです。

テストコードを書いたらすぐにRedを確認する。Redを見ないとちゃんとコード(Green)ができたのか分からなくなります。(実際に分からなくなり、コードにミスがあった)
またテストコード、プロダクトコード両方がテストしあう関係なんですよ。という安井さんのアドバイスもすごく印象的でした。

最後のコーティングの時に比較的大きなリファクタリングにも挑戦したんですが、テストコードがあるので恐れなくやりこめました。この感覚も忘れないようにします。

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皆さんの意見(アンケートの結果)

1.Coderetreat in 宇都宮はいかがでしたか?

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全ての方に楽しかったと思って頂けました。やった!(開催者としてほっとしてます)

2.Coderetreatの参加で今後の仕事で活かせそうな知見得られましたか?

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3.得られたモノを具体的に表現できたら記載下さい
  • 新しい言語x4
  • TDDx6
  • Mob Programmingx1
  • Pair Programmingx1
  • TDDは面白い、具体的に自分がどうやるかイメージできた。
  • 会話しながらプログラミングする楽しさ。
  • 仕事に活かせないのは、テストを書く時間が取れないから

私も含め、普段書かない言語(PythonJavaScript、etc.)等々に取り組まれている方が
多くいられました。Coderetreatらしさが出てる?

4.ファシリテーターの進め方はどうでしたか?

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回答理由:

  • 楽しかった。
  • 説明が簡潔で分かりやすかった。
  • 時間を区切って色々できて発見が多かったです。
  • 楽しく進めていただきました。
  • Mob、Pair、TDDと新しい試みにチャレンジできました。
  • 最初説明いただけたのでTDD、モブに入りやすかった。TDDのあるべき姿、手法についてとか適宜教えて頂けた。
  • グループごとにファシリテーションしてくれたのでスムーズに進められた。
  • 時間が決まっていてメリハリのある作業ができた。
  • モブ、TDDの説明がわかりやすい。

ファシリテーターの方へ:

  • 楽しく体験できました
  • とても親切で分かりやすかった
  • 説明面白かったです。TDDの実演分かりやすかったです
  • いろいろとお話を聞けて有意義でした
  • わかりやすい説明でした、ありがとうございました
  • TDDの紹介ありがとうございました。TDD、モブできるだけ実践に持っていきたいです。大変勉強になりました。
  • 細かく絡んでもらったので助かりました
  • TDD初めてでしたが、最初にテスト失敗させる等、アドバイスをいただいて分かりやすかったです
  • 鳩の理由を聞きそびれた
5.運営の進め方はどうでしたか?

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回答理由:

  • ごはんがよかった
  • みんなで囲むご飯も◎
  • 餃子おいしかったです
  • 昼食がとてもよかったです
  • 食事がおいしかった
  • リズムが良かったです
  • LTとかも含めて退屈な時間無く過ごせました
  • 現場の空気感で進行していくのでアットホームな感じだった
  • 食事、会場など感謝します、お疲れさまでした
  • 部屋がちょっと暗かった

お昼にはやっぱり宇都宮なんで餃子を用意しました。餃子の相方もやっぱりご飯という事で炊飯器を2台持ち込んで炊き立てで食べました。炊飯器の持ち込みは安藤さん、安井さんも驚かれてました。

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米炊きプロの林さん

(一部の方は上がるかもですが、ビールはコーティング力低下を招くのでお出ししませんでしたw)

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エクストリーム餃子ランチ。RSGZAの開催も近い気がします。

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部屋の明るさは次回改善できたらと思います。

6.来年開催された場合参加する?

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来年も開催しますかね。今回の反省も活かしたいと思います。

以下宇都宮の組み込み開発者が多いメンバーで取得したAgile開発の質問回答です。
(少々質問が雑ですがご了承下さい)

7.Agile開発をご存知ですか?

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Agile?なんじゃそりゃ?という人はいなくなっていますね。

8.導入している手法は?(複数回答可能)     

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9.興味がある手法は?(複数回答可能)

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少しづつ浸透している気がします。(継続的にデータとっていく話かな)

次回何かするの対して、質問回答です。

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その他(フリー記載):

  • モブでプロダクトを完成させる
  • 実戦形式であまり会社に認知されていない開発手法を知れる勉強会
  • Pairプロ、Mobプロの実際の体験記
  • モブはまたやってみたいです
  • ハッカソンとかやってみたい。Arduinoプログラミングとかプログラミングコンテストとか出てみたい

開催にあたりできた事、できなかった事

出来た事
①Mob、②Mob、③Pair、④Mob&Pair(好きな方) の4Roundを回すことが出来ました。
また大阪、名古屋とのライブ接続にも挑戦しました。

会場準備は8:50から、9:20から受付、9:35に開会挨拶、講演、10:10からチーム分け、コーディング開始。午前中のみ方もいらしゃったのでなるべくコーディング時間を作りたかったので、自己紹介はフォーマットを作っておいて軽めにワイワイしながら初めてもらいました。(フォーマット案は稲野さん、作成は笹さんです)
ライフゲーム」の仕様はアンケートの後ろに書いておいてこちらも軽めに理解してもらい始めました。

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①Mobは「ライフゲーム」&「TDD」の理解に時間をかける必要もあり、振返りも含めると80minくらいかかる感じでした。

②Mobは同じチーム。安藤さん、安井さんの意見を参考に、コードをゼロから書くことにしました。1回目の振り返りで、より良くするために(次やる事)共通理解の変数のルールや、やる事リストを整理する、といった改善が見られ①回目よりも進みが早い、コードが綺麗にかける実感がありました。

②Mobの後ご飯タイム。12:30くらい開始。1時間くらいだったかな
ご飯のあとに、木村さんの「ガンダムで学ぶソフトの生産性」と笹さんの「ハッスルしよう」のLTがありました。

一年前はLTなんて、という感じでしたが、内容も分かりやすいし、笑いの部分もしっかりあって面白いし知識と経験が付いているのが頼もしい。
(私は準備不足のため参戦できず…ガンバネバ)

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③Pair 14:00くらから。Mobとの違いを体感できるかと思い敢えてMob無しにしました。
ここでハプニング!ライブ接続状態、ということを忘れており、wifiレンタルの3G容量制限が来て、極遅接続に(-_-;) 携帯のテザリング機能に切替凌ぐことにしました。

PC常時10台くらい接続、動画ライブ接続6時間くらいで3Gに行くようです。
次回は容量制限なしか、5Gくらいでレンタルしようと思います。

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※前回の及部さんのMob会の時はレンタル会社先のトラブル影響で借りられないという困ったことがあったので、今回は安心の楽天サイトから予約しました。今のところ1日契約後にレンタルしたい日まで延長登録する値段はあとから判明する、と少々使い勝手が悪い感じでしたが、今後改善されることを期待しております。
(モバイルバッテリー、保障もつけてみましたが要らない気がしました)

④Mob&Pair(好きな方)。5人のMobと、あとはPairの選択になりました。
私は貢献感や、ワイワイするのが好きなのでMobの方が参加しました。
その後各チームの、完成したコードのレビュー会をし、全体のふりかえりを行いました。(17:30頃終了。片付けやく一時間)

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やったこと達。

以下MobとPairについて出た意見です。

  • 全くコード知識がない状態のメンバーでMobで初めても、手の進みが悪い
    (ただこれはPairでも一緒な気がする)
  • 少なくても有識者がいる状態のMobは作業が捗る。
  • Pairの方がコードを書く順番が回ってくるので、コーディングへの集中ができた。
  • Mobの方が複数人で大きく喜びあえるので楽しい気がする。
  • コーディング実力差がある時にはPairの方が教えてもらえる感があってイイかも。

Mob、Pairどちらも良いので、どっちが優位とかは無いのかも。目的に応じて使い分けるのが良さそうです。(ただソロよりは健全な気がします)

会の終わりには楽しい宴ですw(19:00頃開始)

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出来なかった事

大阪と名古屋と接続しており、時間がきたら会話しませんか?と話をしていたのですが、wifiが切れてしまったこと、運営に終始ばたばたしていた事もあり、コラボレーションする時間を取れませんでした。

コラボするのであれば、時間と内容を決めてやるのが良かったかも知れません。

収支と開催にあたり準備したもの

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参加者20名での収支です。オードブルは3つ購入しましたが、多少余りました。餃子とご飯10合がお腹と楽しい気持ちで満たしてくれました。

安井さん、稲野さんの支えで参加者の方から費用を頂かない(Coderetreatに則った)開催が実現できました。感謝感謝です(T-T)

来年開催するのであれば企業スポンサー様をつけたいです。このブログを見て興味が出た方がいらしたら連絡下さいませm(_ _)m
今回運営に必要だろう、そして今後何か会を催すのに必要(経費)だろうということでプロジェクター&スクリーンを購入しました。メルカリ、ヤフオクを使ったので費用はかなり抑えたつもりです。宇都宮で必要な方は連絡下さい。(お安く貸しますw)

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ヴァル研究所に行ってきた(^∀^)

10/18に伺いました♪

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兼ねてから見学したいなぁと思っていて、6月に行われたCSM研修会場が
ヴァル研究所&憧れの新井さんが研修のサポートをされていて、勇気を出して伺うと
「いいですよ。 予定いっぱいで4,5ヶ月後になりますけど、大丈夫ですか?」
「全く問題ありません!!」(大丈夫ですか?という心遣いが嬉しい)

以下に見学ツアー歴史、新井さんの想いが載ってます。
セッションF-1|AgileJapan2017
見える化・カンバン・カイゼンが全社に広がった
 ~口コミで広がった会社見学ツアーへの想い・ボクが仲間を信じれば会社は変わる~」

speakerdeck.com

http://agilejapan.org/2017/session.html

これを読んでいる皆さんもツアーに参加された方は多いと思いますが、
記憶を読み戻すのにさらって利用頂けたら嬉しいです(^-^)
あと私はこんな風に思ったよぉ、とかコメント残してもらえると更に嬉しいです♪

見学ツアー開始

ヴァル研の新井剛さんと言ったら、
Agileに興味がある人で知らない人いないでしょ、と言うくらい有名な方です。

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もうイイ人って言うのが表情とか仕草から滲み出てちゃってますよね♪
4半期の全体会議が控えているお忙しいトコロでも終始笑顔で案内頂いてしまいました。
(本棚いっぱいのは電車等々の時刻表の歴史本です。ボロボロに使い込まれてました。
こういったデータに加え実際駅に赴いて、乗り換えの道中や掲示、駅周辺の地理等、
足で取ったデータもサービスに利用されているそうです)

※カンバンに機密が書いてある為、基本写真NGです。
 機密が無いモノで写真を撮りたい場合、新井さんに撮影判断を相談します。
 (以下カンバン、写真を掲載しているモノは新井さんから別途頂戴しました)

見せて頂いたカンバン群のご紹介

開発部門

■プロジェクト、タスク達成カンバン

プロジェクトとして半期の目標を数枚のエクセルに整理した後、それをベースに
月単位に達成したいマイルストンと、達成に必要なタスクを記載した4m×2mくらいの大きなカンバンが張り出されてました。
4チームが関わってるとの事でしたが、プロジェクトに関わる管理職、チームメンバーがいつでも見ることが可能で、全体を俯瞰した相談ができる状況になってます。
相談毎の一例としてはチーム間のフォローが必要か?や、
マイルストン達成時期の変更(10→11月)が即座に共有する事ができる。
プロジェクト毎に付箋の色がと分かれていて見やすかったです。

f:id:enmasa518:20171025224442j:plain ←視察時 2017/7,8,9,10,11,12,2018/1月が貼ってありました。

カンバンでモチベーションを高める方法として、
マイルストン達成の際は、達成毎にインクリメントした数字を書き込んでいく手法で、
いくつ目標達成できたかを見て取ることができる。(数字を更新したくなる)
月一回管理職メンバーでカンバンを見る会では、
「業務報告」ではなく「成果を自慢しあう場」いっぱい話してもらい、
一番輝いていた管理職を「せ~の」で指さしあう、といった遊び心のある取り組みも紹介頂きました。(一番指が集まった方を皆で拍手するそうです(^^))

仕事を報告することはあっても自慢する、っていう感覚で話したことないですね。
けどそっちの方が面白そうだし、他の人のを聞くのも楽しいかもw

■バリューストリームマップ

プロダクト(サービス)のインプットから、リリースするまでに関わる
「担当者」「必要作業時間」「タスク完了の
LT:実際にかかってしまっている時間。(ex.止まっている時間を含む。承認待ち時間)
PT:タスク完了に本来必要な時間。(ex.承認時間のみ)」がフローで表現されてました。
時間がかかりすぎているタスクは無いか、無駄なフローは無いかを見える化し、
改善できないかを議論されているそうです。
紫字で「4時間→1時間」と書き込まれていたり「×(不要)」書かれたタスクがあったりと、改善されていることも見て取れました。(見える>認識する>議論、改善ができる)

世に出す時間ってどんなサービス(製品)でも共通な課題ですよね。けど自分だけで改善できないし、みたいなところで勝手に聖域化して意識から遠くしちゃうような。
そこをちゃんと見える化してメス入れるの大事ですね。

セールスプロモーションチーム

■4半期のマーケティングイベントカンバンと、1週間のタスクカンバン

関連部門の情報を元に4半期のイベントベースのスケジュールが見れるカンバンと
上記とは別に、イベントと連動した形の1週間単位の業務に落とし込んだカンバンを
用いてチームメンバー内の業務を見える化していました。
適宜開発チーム(関連部門)とカンバンを用いた認識合わせをすることで、イベント/発表時期の認識差を生むことが無くなり、効率よく業務が行えているそうです。

関連部門との調整カンバンって、どっちが作ってもいいけど、どっちも作らなかったりして。自分事と捉えて見える化されている点が素敵だと思いました。

Business Development部(RODEM開発)

rodem.valwebservices.com

■プロダクトバックログ(MVPキャンパス)と、タスクカンパン

今回見せて頂いたチームで一番スクラムっぽいカンバンを持っていたチームです。
定時時間(1日8時間)に対して開発キャパシティを6時間とし、その中で開発業務(タスク)実行を計画している。残り2時間はメールの閲覧、作業準備などの時間としてバッファである。残業が増えるとタスク見積もりが甘かったのではと、管理職と開発メンバーが検討を行う。プロダクトバックログ3スプリント先まで設定し、現スプリントタスクが早く終わる場合は、次スプリントタスクを先取りするができるようにしてあり、無駄に止まってしまう事を防止している。
3スプリント先まで貼る、ということはPOが何を必要と思っているか(どういうストーリーをもっているか)、
そしてそれを達成するのに開発チームが何をしなきゃいけないかを擦り合わせて
いる
ことが必要で、擦り合わせるためにReady状態にできる情報が渡せているかをお互いに確認している。
もしReadyにすることができない状況であれば、「調査タスク」と時間を決めこんだタスクを用意し、時間を使って得られた情報をまず共有し、そこから新たにタスクが出さる状態かを確認する工夫をされているそうです。
※ヴァル研の平均残業時間は一ヶ月約20時間だそうです。
プロダクトバックログMVPキャンパスには、何を仮説とし、何を得ようとしているか、結果何が得られたのかを明記できるよう書く箇所が区分けされていて、新規サービスを良くしていくのに仮説検証を大切にされていることが伝わりました。

先を見越したチームが行うチームマネジメント、限りある時間で最良の結果を得ようとするタイムマネジメントがありました。

※RODEM(↑にリンクがあります)。デモ頂いたんですが、ホント便利と思った良いサービスでした。導入の権利をお持ちの方は是非ご検討下さい。

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API Technology部

■ToDo. Doを統合したDoing カンバン。月に一度のX Dayは全員作業。

ToDoとDoを別にする表現が業務に合わないことから、統合したDoingという表現のカンバンで業務タスクを表現。ただメンバーがマルチタスクにならないよう自分のアバターを1つだけ持っていてDoingタスクには必ず一つしか貼らない(WIP制限)

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また2つのX Dayを持っていて
「KAIZEN DAY:1日メンバーでカイゼン活動を行う日
「LABO DAY 1日メンバーで新しい技術を学ぶの日
1ヶ月に1日ずつ設けている。XDayに具体的に何を行うかはメンバー持ち回りで、
前日の夕方に決定し連絡するとのこと。

普段の業務で優先度が落ちてしまうことを一日集中して行う。緊急じゃ無くても
重要なことをちゃんとやるチームということが分かりますね。

クラウドサービス(ツール)利用状況 カンバン

クラウドサービスで
①会社から提供されているモノ
②自チームの予算を利用して使っているモノ
③自チーム無料で利用しているモノ
それら各サービスの利用目的、関連性が記載してあるカンバンです。
多くのサービスを何の目的で、どう利用しているかが共有してありました。
現在クラウドサービスがボコボコ生まれる状況で、どれをどう選択し、展開していく
のが良いか、API部門として見える化が必要、と捉えて掲示されてました。

(新しい人が入ってきたときも共有し易い)

■もやもやボード

KPTなどで悪いや、改善箇所として張り出すまでもないが、直接指摘し辛いことや、
もやっと感じたことを貼りだす。こういうのもさり気なくカイゼンにつながっていく
気がしました。(想ったことを書き留めて共有してみる)

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総務チーム

■Doing、Waitingをカイゼンにより狭く、見やすくしたカンバン

6月に私と同じタイミングで総務の管理職の方がCSMを取得されていて、
とても楽しそうにカンバンの改善歴史を伝えて頂きました♪

Doingを貼るスペースを狭くしてね、タスクを抱えないように工夫したんですよ!Waiting領域も以前はカンバンの下の方でWaitingのままになりがちだったんで、見やすい位置に変更!更に貼れる量(領域)を狭くして効率化が図れないか試しているんです。と熱くお話頂きました。(ここでもWIP制限されてるなぁ)
チーム内タスクも週ベースで集計し、かけた業務時間と総タスクポイントを表示し、
関係性を見えるようにされてました。

私もカンバンを作ったりしますが、業務と合わせてカンバンをより良くするために熱く改善されている点を見習わなくては、と感じました。
(一回作ったらそれでイイみたいに思っちゃダメですね)

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■朝/夕の2回貼る にこにこカレンダー

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出社時(朝)退社時(夕)2回カレンダーを更新していて、変化(差)を注視し、
特に退社時に状況が悪化していた場合は、まずいぞ、と声掛けなどを行うそうです。
にこにこカレンダー全員の状態が一致した時には、ささやかなお祝い(みんなでアイス
を食べる等)をして、楽しみながら継続できる工夫をしていると教えてもらいました。

人の気持ちって大事ですよね。
見える化できてないとこういったアプローチも取れないですね。

検査チーム

■スキルマップ星取カンバン

メンバーがどの領域のテストができるか、技術レベルを示す3段階表示を貼り出している。現在の状況が見て取れるのに加えて、今後どの領域を別なメンバーに学ばせるか、もっと深くしていくか等々、相談できるようにしているそうです。

この他にもいっぱい紹介頂きましたが、この辺で留めさせて頂きます。

業務効率化にあった自部門に適した見える化カイゼンを模索しているため、どの部門も同じものは一つとしてなく、素敵なカンバンをお持ちでした。

そしてそれを説明頂く皆様が生き生きとお話頂くので、カイゼン活動を楽しく行っている(自己組織化されたチームが出来ている)と感じました。
(
新井さんもツア
ーする度にカンバンが変わっていて驚く、と発言をされてました)

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ステッカーを持っていくと爪痕が残せます。
ベイダー様が危機をお知らせするシステムがあります。(あらぶらない用にお供え物)

活動を広めるにあたり、実施していること

を新井さんに伺いました。

  • 会社も40年を超えてきて、駅すぱあとも30歳にもうすぐなり、自分でAgileの方法を学んで会社のプロセスをもっとカイゼンでき、社員がより楽により安全に働けるはずだと感じた。またAgileのプロセスが面白いと感じAgile推進として共に行ってくれるメンバーと共に有識者を呼ぶようなことを始めた
  • 部門間でカンバンの横展開を強制することは無い。がカンバン・カイゼンを広める工夫としてslack、gooleを使っていてカイゼン案を随時みんなで社内共有している。見える化カイゼンしていく(共有していく)文化が定着してきた。
    報告書やメールよりもタイムリーに内容も具体的に(ex.カンバンを写真で回す)共有できている。
  • 困り事を解決できそうな話題について外部講師を招いて講演をしてもらっている。有名な講師の話は聴衆者の心に響く。(受け入れるハードルが低くなる)。
  • 無理にカイゼンを強制しない。積極的にやろうとしている人たちを、ただ応援しているだけ。やろうとしている人が行動し、やろうと思う人が増える。馴染んでくる。

現状に至るまでに新井さんから「6年ぐらいかかったかな」と言われました。新井さんだけでもなく色んな方の力で、今のヴァル研究所があると思いますが、その積み重ねたカイゼンの大きな形を見せて頂き胸がいっぱいになりました。いきなりはもちろん難しいですが、頂いたモノを少しでも展開していこうと思います。

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 おまけ

FBを見ていて遅い時間まで働いてらっしゃる(心配な)ので、
新井さんの仕事のモチベーションってなんですか?って聞いてみました。
カイゼンをやろうと思っている人たちを応援したい気持ちかなぁ。その人たちを
 見ていたい。見ていると本当に面白い。別にあれこれ指導する訳じゃ全然ないし、
 そんなことしないんだけど、ちょっとフォロー、サポート出来たら嬉しいかな。
 という気持ち。あと自分の背中を見てもらって、でも全然長時間い働いて欲しいって
 意味じゃ無くて、ちょっと前に居る存在で居れたらいいかな、って気持ちですかね」

カッコイイ☆でも無理しないで下さい。(ラーメンも奢って頂いちゃいました)

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おまけ2

新井さんがRSGT2018にプロポーザルを出されています。
勿論聞きたいですよね。ログインしてポチするっきゃないですね。
(投票は10/31までです。すぐにポチらなくては!!)

confengine.com

便乗して私のプロポーザルにもポチってしてもらえると嬉しいですw
ヴァル研究所でも絶賛モブプロ導入、展開中とのことでした♪

confengine.com

実はこの記事の一部も視察したメンバーとモブワークして、視察した次の日に大方できてました。(私が掲載する時間がかかり本日の公開になりました(>_<))
一人だと書くの大変だったりしますが、みんなで思ったことをワイワイまとめると楽しくできますね。

Coderetreat in 宇都宮 11/18 の準備

Coderetreat!?

アジャイルの輪栃木のメンバーとして宇都宮で11月に何するか
話し合っていたところ、モブ面白かったよね、更に何か加えてやらない?
という流れからTDD&モブがいいじゃない?と盛り上がり、

6月のCSMでご一緒だった、やっとむさんに相談したところ、
11/18(土)にやるんだったら、Global Day of Coderetreatの日だから、
Coderetreatにしましょう!と提案頂き、
調べてみたところ、とても面白そうなイベントでした。

のでので開催の運びとなりました♪
18名枠ですので早めに申し頂けると良いかと思います。

agile-no-wa-tochigi.connpass.com

ファシリテータに安藤さんも参加頂ける事となりまして
モブの巨匠お二人の豪華ワークショップが実現しそうです♪

Coderetreatとは

Coderetreat〜プログラミングのスキル向上に効果的な教育プログラム〜
に記事がありますが、簡単に言うと
ライフゲーム」というお題に対して、ペアプロを回して、回してひたすら回して
普段の仕事では得られない技術習得を行うイベントでした。
私たちは基本これをモブで回して回してにするつもりです。

また、参加費・昼食・おやつが無料!ということで
スポンサーを用意する必要があるのをビビったのですが
やっとむさんと、

www.slideshare.net

アジャイルの輪栃木に参加頂いている、やはりフリーランス稲野さん

sssslide.com

から「協力しますよ」と有難すぎるお言葉を頂戴しました(T-T)←感動の涙
フリーランスにちょっとなりたくなりました。

ライフゲーム

Coderetreatの題材でライフゲームというのを行いますが、
これまた何それ?状態でしたので少し調べました。

ライフゲーム - Wikipedia
Life Game
ライフゲーム

うーむ結構難しそう。

自分たちのイベントは普段コード書く人もいますが、書かない人も参加するので
お題としてどうかな?とも思ったのですが、
「Coderetreatは完成が目的では無く、
 その過程/プロセスで技術を学ぶことが目的ですよ」
仏のやっとむさんに教えて頂きました。(す、す素晴らしい会だ!)

という事で、お題はライフゲームで行こうと思います。
仕様はモブで高速に学んでもらおう思ってます。

準備は整ってきた、が場所が無い?

いつも栃木の輪のイベントでは今泉地域コミュニティセンターを
予約してたのですが、11/18は予約が埋まっていて使えないことが分かりました。

急きょ以下サイトを参考に宇都宮でイベント(勉強会)をできるトコロを探すことに

宇都宮観光コンベンション協会

以下サイトで予約状況を確認できました。

栃木県宇都宮市 公共施設案内・予約システム

11/18終日借りられて宇都宮駅から近くて、値段の手頃なところということで、
宇都宮中央生涯学習センターに電話を入れたところ無事に予約することができました。

www.city.utsunomiya.tochigi.jp

ここは平日1週間前までにお金を払いに行かなければならないそうなので、
10月中に払いに行くつもりです。